生前贈与・遺品整理 ご相談事例集

ご相談事例

大量の刀剣を相続…査定額がわからない

2017年11月03日/ 高知県 (税理士)

元大名家の子孫の方から相続の委託を受けた、税理士事務所の代表者さまよりご依頼いただきました。

相続のご相談の現場へ同行し、日本刀や刀剣小道具の査定をおこないました。

刀剣はもちろん、鍔など小道具の一点ずつ査定結果を出して、後日、査定評価書類を郵送いたしました。

「一点ごとに査定額が記載されていたため、相続税の計算をする上で非常に助かりました」とご連絡をいただきました。

刀剣佐藤では、日本刀を贈与・相続する際の個別の査定評価書類の作成をおこなっております。ご依頼を受けた税理士や弁護士の方のお役に立ちます。刀剣類のほかの美術工芸品の査定についても、いままでに培ったネットワークを駆使し、ご満足いただける外部査定員をご紹介いたします。


遺品整理を終えた後に、遺品の刀剣が見つかったら…?

故人の遺品整理と遺産の分配、相続税の計算と支払いまですべて終え、家の片付けをしていたところ、屋根裏や箪笥の奥などから日本刀が出てきた…。こういった場合はどうしたら良いのでしょうか? よくあるご質問ページにて解説するとともに、遺品整理において刀剣類が出てきたら、まずは刀剣佐藤までお問い合わせください。

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