刀剣専門 刀剣佐藤について
――査定員とスタッフをご紹介いたします。
査定員紹介
佐藤 均
刀剣佐藤 代表/倉敷刀剣美術館 館長
刀剣佐藤代表の佐藤均です。弊社は、平成9年に刀剣の里“倉敷”の地で開業しました。平成14年に元銀行の建物をリノベーションして「倉敷刀剣美術館」を開館。その後時を経て平成27年に社団法人格を取得。それを機に永年私の“夢”であった刀剣鑑定書を発行するに至っております。
刀剣に関わる年月は延べ約40年間に及び業務を通して刀への鑑識眼を養う事ができたと、日本文化の象徴「日本刀~その刀工」に敬意の念をいだいています。
この道一筋で培ったノウハウを、終活を考えておられる方や、相続で譲り受けられた方に対し『力の限りを尽くして』ご協力させて戴ければ幸いと存じます。
三木 凪
刀剣佐藤 評価査定員/倉敷刀剣美術館 理事
倉敷刀剣美術館 理事の三木 凪と申します。私は祖父の代より大阪城下で日本刀専門職を受け継ぐ家系に生まれ育ち、ご縁あって刀剣佐藤で日本刀の鑑定業務及び査定に日々研鑽しております。
昨今では往年に亘り収集してきた愛刀を止むを得ず手放される方が年々増えており、相続税や贈与税などに関わる専門的な御刀の知識や流動的な相場などご不明な点は非常に多いと存じ上げます。
その様な問題をお抱えの方に向けて刀剣佐藤の知識と経験がお客様の一助となる様に努めて参ります。
スタッフ紹介
評価査定書監修/元国税職員‐税理士・倉敷刀剣美術館顧問 1名
外部鑑定士/倉敷刀剣美術館顧問 1名
顧問税理士/倉敷刀剣美術館監事 1名
刀剣鑑定書監修/倉敷刀剣美術館理事 1名
経理部門/遺品整理士・倉敷刀剣美術館理事 1名
刀剣佐藤について
倉敷刀剣美術館
刀剣佐藤は、社団法人・倉敷刀剣美術館の運営を行っております。刀剣の企画展示を行ったり、全国の美術館へ展示物の提供を行うほか、愛好者向けに鑑定書を発行するなど、刀剣の普及に尽力しています。
- 社団法人・倉敷刀剣美術館(別サイト)
- JASMK(倉敷刀剣美術館)鑑定書(別サイト)
刀剣佐藤へのアクセス
査定員が出張などにより不在の日もございますので、お越し頂けるお客様は、必ず一度お電話を頂けますようお願い申し上げます。
- JR西日本・瀬戸大橋線 茶屋町駅 西口より徒歩4分 倉敷刀剣美術館内