代表の佐藤が、独立行政法人中小企業基盤整備機構の取材を受けました。
中小企業向けの業務用アプリケーションの導入事例について語っています。
独立行政法人中小企業基盤整備機構の取材を受けました
2020年01月25日/
2020年01月25日/
代表の佐藤が、独立行政法人中小企業基盤整備機構の取材を受けました。
中小企業向けの業務用アプリケーションの導入事例について語っています。
2017年11月03日/ 岡山県 (個人)
お祖父様が亡くなられて2年経ち、実家を解体する工事の最中にお祖父様の部屋から日本刀が出てきたとのことで、岡山県の個人の方からご相談をいただきました。
遺品整理をしている時には発見できなかったもので、お父様は「そういえば、昔手入れをしているのを見たことがある」とのことでしたが、ご家族の方は「怖い、気持ち悪い」と言って処分したいとのご意向でした。ご依頼主の方が「日本刀を捨てていいのか分からない」と、ネットの検索から刀剣佐藤へご連絡いただき、日程を決めてお越しいただきました。
「袋から出して登録証があるのは確認したけれど、怖くて抜いていない」とのことで、査定をしましたところ、保管場所が良かったのか、錆は発生しておらず健全な状態を保っておりました。有名工ではないものの同作者による大小で、拵えも付いており、お祖父様が大切にされていたことが窺える良いお刀でした。
まずは刀剣の概要と査定額をお伝えした上で、査定評価書類を作成してお渡しいたしました。ご家族の方はどなたも所持することに抵抗があって売却をご希望でしたので、その場でお買取いたしました。お買受成立のケースでしたので、査定評価書類の作成費は無料とさせていただきました。
一振ごとの査定額を記載した詳細な書類に、大変ご満足いただけました。また、危うく廃棄処分されてしまうところだったお刀を救うこともでき、皆さまにとってご満足いただける結果となりました。
2017年11月03日/ 高知県 (税理士)
元大名家の子孫の方から相続の委託を受けた、税理士事務所の代表者さまよりご依頼いただきました。
相続のご相談の現場へ同行し、日本刀や刀剣小道具の査定をおこないました。
刀剣はもちろん、鍔など小道具の一点ずつ査定結果を出して、後日、査定評価書類を郵送いたしました。
「一点ごとに査定額が記載されていたため、相続税の計算をする上で非常に助かりました」とご連絡をいただきました。
刀剣佐藤では、日本刀を贈与・相続する際の個別の査定評価書類の作成をおこなっております。ご依頼を受けた税理士や弁護士の方のお役に立ちます。刀剣類のほかの美術工芸品の査定についても、いままでに培ったネットワークを駆使し、ご満足いただける外部査定員をご紹介いたします。
2017年11月03日/ 刀剣佐藤から
このたび刀剣専門 刀剣佐藤では、生前贈与・遺品整理において日本刀・刀剣類の査定評価書類作成を主とした個人・事業主向け専門サイトをオープンいたしました。こちらのページでは、最新の事例やお役に立つノウハウなどを逐次公開してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
下記のボタンをタップしてください。下記の電話番号までお電話ください。受付時間は午前10:00~午後6:30まで。月曜休みで、月曜日が祝日の場合は次の平日がお休みです。
0120-963-411